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ダイオキシンについて・・・・・・ [環境問題?]

わたしのブログに来て下さる方で
東北の原発避難範囲ぎりぎりの所で数ヶ月作業していてくださっていた方の
ブログに
瓦礫処理にダイオキシンや放射能で
各自治体や住民の理解が等々で受け入れがうんぬんかんぬんとあって・・・・
そこで、オイラが知り得た事を一応書いておこうと思いました。。。
(一般が書いてるから信用しないで本当かよと疑ってくださいw)
・・・で、まず、
ダイオキシンについてですが・・・
まず一番心配なのはその毒性が言われていると思います。

急性毒性
動物実験いて、被験動物の半数死亡する暴露量は、
モルモットで約600ng/kgで、ハムスターは約5,000,000ng/kgと非常に大きな差がある。
(注:600ng/kg:実験動物の体童1kgに対し、600ngの2,3,7,8-TCDDを投与)
2,3,7,8-TCDDとは、ダイオキシンの中でも,もっとも毒性が強いと言われている物質です。

慢性毒性
動物実験結果によれば、生涯経口投与による
無毒性量(健康影響の観察されなかった最も高い投与量)は、ラットで1ng/kg/日
最小毒性量(何らかの健康障害が見られた最小の投与量)ではマウスで数ng/kg/日
影響としては体重減少、皮膚の変化、肝障害等。

遺伝毒性
遺伝毒性を示す証拠は得られていない。

発がん性
がん発症率の増加が認められている。
ただし、発がん性を起因と促進に分類すると、ダイオキシンは促進物質であるとされる。
悪性腫瘍の増加が見られた量はラットで71~100ng/kg/日

催奇形性
最小毒性量では、マウスl,000ng/kg/日、
無毒性量ではマウス100ng/kg/日、ラット125ng/kg/日
症状は口蓋裂、腎の形成異常等。

生殖に及ぼす影響
無毒性量としてラット1ng/kg/日
症状は受胎率の低下等。


動物実験でダイオキシン類の中で、もっとも強い毒性があるダイオキシンでも
種類によっては、同じ量でも問題が無い事は理解してもらえると思います。。。

で・・・人は?ってなりますよね
よく言われるのはベトナム戦争に使われて、
ベトちゃんドクちゃんが生まれた(下半身がつながった結合双生児)と言われているが
ヒトに対する奇形性は現在でも未確認である。

ベトナム戦争時の数倍のダイオキシンに汚染された国があったのですが
その国では、何の問題もなっていません(最近少し問題が出てきたようですが)
その某国は農薬にダイオキシンが含まれていて、それを長年(約20年)使って
ベトナムのダイオキシンよりも8倍と言う、高濃度であったにも関わらず。。。
しかも、
その、某国・・・我が国の日本の水田には
一時期ベトナム戦争時の60倍と言う驚異的なダイオキシンを
散布していたのにも関わらず問題は起こってない。。。。
(日本のマスコミはなまけてると言うのは除外としますw)

じゃ、ベトちゃんドクちゃんは?と言うことになりますが・・・
そもそもイランあたりからインドネシア一帯の一部地域は昔から遺伝的に
体がくっついた状態の子供が生まれる傾向があると言う事はけして無視をしてはいけないと思います。

話が少し、外れたかもしれないですが(瓦礫の焼却はもうちょっと待ってw)
で、日本で一番ダイオキシンが問題と言われたのは(たぶん)
1999年2月にニュースステーションでの
埼玉県所沢市の葉物野菜から高いダイオキシン濃度が検出されたと報道
大手スーパーから所沢産のホウレンソウを始めとする野菜が締め出され
卸し価格が半値以下に下落する被害
(ダイオキシンが検出された物は、実は煎茶で、実際に飲む上では健康に悪影響はないもの)

そして
1997年、豊能町と能勢町で共同運営するゴミ処理施設
”豊能郡美化センター”内とその周辺で史上最高の濃度となるダイオキシン汚染が検出され
能勢町は汚染された周辺土壌(約9,000トン)を、
豊能町は施設内の汚染物質(ドラム缶約4,300本に封入)の処理を分担することとなった。。。
(この件は、未だに迷走中)

そして様々な事があったから

ダイオキシン類対策特別措置法

が出来ました・・・。

そして、焼却炉もいい物を建ててダイオキシンを出さない対策もあります
福岡市のよくある質問からですが・・・

質問
焼却炉からダイオキシン類が発生する恐れがあるのか知りたい。

回答
福岡市のごみ焼却施設においては、
ダイオキシン類を削減するため各種対策をとっており、国の基準を大幅に下回っています。
その主な対策は次のとおりです。

1 燃焼温度を800度以上の高温にして完全燃焼させ、ダイオキシン類の発生を防止して
います。

2 排ガスは、ガス冷却設備により概ね200度以下にし、ダイオキシン類の再合成を防止し
て排出しています。

3 高度のばいじん除去機能を有する排ガス処理設備により、ばいじんやダイオキシン類
を除去しています。

で、今の焼却炉ではきちんと燃やせばダイオキシンについて問題は無いと思います。
(福岡の焼却炉が特別。。。。とは思えないのですが)
だから、東北の瓦礫を燃やしてダイオキシンが出ると言う事は無いと思います
(800℃以上でないと問題ですが)
きちんとした、焼却炉で正しく燃やせば問題は無い
風評被害をきちんと無くさないと大変な事が起きます。
その、代表格が
1976年にイタリア、ミラノの北25km付近に位置するセベソ。

セベソ事故
セベソの農薬工場で発生した爆発事故。
住宅地区を含む1800ヘクタール(新宿区に相当)に飛散し、ダイオキシン類の暴露事故としては大規模。
この時、飛散したダイオキシンは5kg~20kg、あるいは250g~300gと言われ明確ではない。
しかし一人あたり暴露された量は日本の環境基準に比較して10兆倍とも言われる。
もし、ダイオキシンが猛毒ならセベソの人は全滅。
確かに、家畜の一部は死に、危険が迫っているように見えた。
そして、誰かがダイオキシンが猛毒だと言い、奇形児が生まれるという噂を流した。
妊娠中の母親は極度の緊張に襲われ、お腹の子供を産むか、それとも中絶するかの選択を迫られた。

悩み、苦しみ、そして母親は決断し中絶をした人もいた。

しかし
「奇形児が生まれるぞ」という噂に負けずに耐えた母親から生まれた子供に、
一人の奇形児もまた奇病をもった子供もいなかったのである!

確かにセベソのご婦人の皮下脂肪にはダイオキシンが通常人の6倍以上あったが、
だからといって障害は出ていないのである。
ダイオキシンが猛毒だと思っていた。
何となくそう思っていた。
でも、セベソの健康診断の結果を見て
驚いたことに、事故の後、セベソの人に健康障害がでていないのだ?もちろん、
良いことだったが規制値の10兆倍でも無事・・・?
私はその後、セベソの健康診断結果をときどき見ては、
だんだん「ダイオキシンは強い毒物ではないのだな」と思うようになった。

大切なのは「正確な情報」

ダイオキシンでの人に対する物は

1.米国で発生した工場廃液の環境の汚染に伴う事例
2.工場や研究室における汚染事故
3.イタリアのセベソにおける汚染事故(セベソ事故)
4.ベトナム戦争における枯葉剤作戦による退役軍人らに見られる影響

があります

不確定ですが
ウクライナのユシチェンコ大統領の毒殺未遂事件・・・体内からダイオキシンも発見。
・・・・・・と人を殺すには役立たずなダイオキシンですw
(目的がいつでも毒を盛れると言う裏目的の場合は優秀なダイオキシンですw)

とにかく
瓦礫処理を否定するのにダイオキシンが出るからと言うのはまったくの無知だと
一蹴して

正しい情報で正しく怖がりましょう。

無駄に怖がる事はマスゴミにまかせてww



書くのに5時間かかった ○| ̄|_.. OTL.. orz.. 。......

お腹減ったw
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